周辺情報
「てだこ」・・・浦添が琉球王国の首都であったときの王「英祖王」の父が太陽と称されたとの伝説がある。沖縄方言で太陽を意味する「てだ」と、その太陽の子どもを意味する「こ」がくっつき「てだこ」といわれている。
沖縄県那覇市の北側に隣接し、西側には遠浅の海岸線が広がり、県内でも有数な企業(沖縄電力、沖縄コカコーラ、オリオンビール、メイクマン、沖縄トヨタ自動車、エフエム沖縄、新沖縄スバル自動車、ブルーシールアイスクリーム、琉球日産自動車、琉薬、沖縄東芝、等々)が集中している浦添市の人気スポットの城間(グスクマ)に「Yorii Soo」(よりそう)は生まれた。
県の主要幹線である国道58号線へ歩いて3分、パイプラインとバイパスにも近く、交通アクセスはとても良く、周囲にはバス停留所も数多く、車を持たないあなたにも不自由さは感じさせない。
その割には、裏通りに面しているため車の通りは比較的少なく、静かな住環境もあわせ持っている。
一歩大通りに出れば周囲には大型スーパー、コンビニ、レンタルDVDショップ、金融機関、郵便局をはじめいろいろなお店があり、一人暮らしの生活に必要な買い物・サービスに不自由さはなく、病院(浦添総合病院、同仁病院、牧港中央病院、他多数)・クリニック等も多くあるため、いざという時のサポート施設も万全の生活環境が広がっている。
徒歩圏内には、メイクマン、漫画倉庫、サンエー等々大型店舗が軒を連ね、さらに2年後には、市内前田にゆいレール駅も完成し、通勤・通学・買物と交通アクセスも益々と便利になってゆくのは確実である。
車を走らせると5分ほどの所には、運動公園とカルチャーパークが整備されていて、野球場、陸上競技場、市民体育館、プール等の運動施設に図書館、市立美術館、市民ホールとカラダとアタマの両方を楽しませる施設が集中的に整備されていて多くの人の憩いの場となっている。
あまり地元の人にも知られていないが、浦添市にも豊かな海浜があるのをご存知だろうか。車を走らせると約10分ほどで着く。お隣の宜野湾市トロピカルビーチまでは車で約15分ほどだから、泳ぎにバーベキューにと気軽に海のレジャーを楽しめる自然環境にもYorii Sooは恵まれている。
こんな環境の中にある「Yorii Soo」で、あなたの新しいライフスタイルを始めませんか。